
MXRから ヴィンテージアナログシンセの温もりと、モダンな表現力を融合した、究極のファンクマシーン「MB301 BASS SYNTH」が発売!
MXR(エムエックスアール)から ヴィンテージアナログシンセの温もりと、モダンな表現力を融合した、究極のファンクマシーン「MB301 BASS SYNTH」が発売されました。直感的な操作で無限のグルーヴを解き放ちます。
MXR MB301 BASS SYNTH ベースシンセ ベース用エフェクター
ベースをワイルドなファンクマシーンに!






ベースプレイヤー Ian Martin Allison(イアン・マーティン・アリソン)との共同開発によって誕生したこのペダルは、スティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、パーラメント、ファンカデリック──数々のファンクの名曲を彷彿させる、モノフォニック・シンセ・サウンドを生み出します。
轟くサブオクターブ・ベース、ファンキーなエンベロープ・フィルター、グルーヴィーなモジュレーションが融合した、クールでソウルフルな一台。さらに、従来のシンセサイザー・ペダルでは類を見ないほどの高いピッキング追従性を備え、ベースはもちろんトラッキングモードの切り替えで6弦ベースやギターにも鋭く反応します。
主な特徴
- ファンクのヒット曲を彷彿とさせるグルーヴと、アナログスタイルなヴィンテージサウンド
- Ian Martin Allison(イアン・マーティン・アリソン)とのコラボレーション
- 轟くようなサブオクターブ、表現力豊かなエンベロープフィルター、豊かなモジュレーションエフェクト
- 6弦ベース(Low B – High C)、4弦ベース、ギターの各モード切り替え可能で圧倒的な追従力と豊かなサスティン
- 8種類のプリセットサウンド
- 3種類から選べる波形シェイプ、追加のオシレーター、外部スイッチによるタップ/エクスプレッションコントロールなど、多彩な機能を搭載
Funk it up
豊富なコントロールを備えながら、操作はとてもシンプル。
MXR BASS SYNTHは、つまみを回すだけで直感的にグルーヴィーなサウンドを生み出します。

- SUB MIX:サブオクターブ(1オクターブ下)のブレンド量を調整
- MOD:繊細で音楽的な揺らめきから、心を揺さぶるようなダイナミックな揺らぎまで、多彩なモジュレーションをコントロール
- ENVELOPE:ゆったりとしたフィルターから跳ねるようなワウサウンドまで、エンヴェロープ・フィルターをコントロール
- MIX:ドライ信号とウェット信号のブレンド量を調整
- CUTOFF:フィルターのカットオフポイントを設定
- RESONANCE:特定周波数のブースト
- VOICE:倍音によって複雑なトーンを生み出すオシレーターを追加
- SHAPE:波形のシェイプを三角波、ノコギリ波、矩形波の3種類から選択可能
Pre-funk
ペダル本体には、イアン・マーティン・アリソンが手がけた8種類のプリセットを内蔵。
スイッチをオンにした瞬間から、極上のファンクサウンドがあなたのものに。
マイケル・ジャクソンの「スリラー」、ハービー・ハンコックの「カメレオン」、ピーター・ガブリエルの「スレッジハンマー」、ナイン・インチ・ネイルズの「ヘッド・ライク・ア・ホール」—— 往年の名曲を彷彿とさせるサウンドを凝縮し、ボタンひとつであのグルーヴが蘇ります。

Dig Deeper
より深くサウンドを作り込みたいプレイヤーのために、オシレーター、モジュレーション、コンプレッション、トラッキングなど、豊富なパラメーターを自在にコントロール可能。
アウトプットはステレオ出力に対応。
TAP/EXPジャックにMXR TRS Split + TapやTap Tempoスイッチなどを接続し、プリセットの切り替えも可能です。さらに、Volume (X)シリーズのエクスプレッションペダルを使用することで、各パラメーターのブレンドやリアルタイムコントロールにも対応します。
ファンクベースに無限の表現力を。
