
2025年9月17日
スマホでも、PCでも。イヤホン・ヘッドホンの音が変わる体験を。 ピエール中野氏監修、Hi-Unit × PNKの新作DAC「HSE-AD03-pnk」が発売!
ピエール中野氏監修、Hi-Unit × PNKの新作DAC、Type-C変換アダプタ「HSE-AD03-pnk」(通称:ピダック)が発売されました。
Hi-Unit HSE-AD03-pnk DAC搭載 Type-C 変換アダプタ

スマートフォンやPCに接続するだけで、普段使っているイヤホンやヘッドホンのポテンシャルを引き出し、高解像・高駆動なサウンドを手軽に楽しめるDACアンプアダプターです。
細やかなニュアンスまで描き出す解像感と、しっかりと駆動する力強さ。この小さな一台が、音楽の輪郭や奥行きをくっきりと浮かび上がらせ、音そのものに熱量を宿します。
お使いのイヤホンやヘッドホンが、PNK × Hi-Unitのサウンドデザインによって、その実力を存分に発揮します。
特長
- 音の精度と透明感を高める:
- 32bit/384kHz対応のDACチップ「CX31993」を搭載。繊細なディテールまで描き出し、広がりのある音場を生み出します。
- 駆動力で引き出す力強さ:
- アンプには「HT97220」を採用。歪みとノイズを抑えながら、中高域に伸びと厚みをもたらします。
- ケーブルにも、音の芯を:
- OFC銀メッキ単芯×8本構成にナイロン芯材を組み合わせ、伝送ロスを抑えつつ、柔軟性と耐久性を両立。細部にまで音質へのこだわりを込めました。






ピエール中野氏のコメント
そのイヤホン、まだ本気を出していない。
スマホからイヤホンジャックが消えて、気づけば「変換アダプタ」が当たり前に。でも、その“変換”ひとつで音が大きく変わること、知っていますか?
知らないうちに、イヤホンの本当の実力を損なっているかもしれない。
音に妥協したくないあなたへ。
ピエール中野監修、Hi-Unit × PNKの新作DAC。
解像感、駆動力、音楽の熱量まで ──
僕が実際に聴いて、使って、納得できる音と所有する喜びを感じるデザインに仕上げました。
DAC が変えるのは、音。
その音が変えるのは、あなたと音楽の距離です。

仕様
オーディオ仕様 | ・DACチップ:CX31993 ・アンプ:HT97220 ・デコード性能:32bit / 384kHz(PCM) ・S/N比:124dB(DAC部) ・ダイナミックレンジ:111dB(アンプ部) ・全高調波歪率(THD):0.0018%(-95dB) ・再生周波数特性:20Hz~40,000Hz ・対応インピーダンス:16Ω~600Ω(推奨:16~150Ω) |
ケーブル・筐体仕様 | ・ケーブル:OFC銀メッキ単芯×8本、編組構成/ナイロン芯材併用 ・ジャック部素材:アルミ合金 ・Type-Cプラグ部素材:亜鉛合金 |
付属品 | ・Type-A 変換アダプタ(専用品) ・保証書兼説明書 |