EarthQuaker Devices（アースクエイカーデバイセス）から 長きに渡り廃番となっている「Tone Reaper」が日本市場のみの限定モデルとして復活しました。

EarthQuaker Devices EQD Tone Reaper ファズ ギターエフェクター

Tone Reaper 3ノブベンダー系ファズ 限定復刻！！

Tone Reaperは長きに渡り廃番となっており近年では“Hoof Reaper”の1チャンネルとしてのみ使うことができました。そのHoof Reaperも数年前に廃番になり、もうTone Reaperは永久的に日の目を見ないと思っていました。しかし2025年にこのファズが日本市場のみの限定モデルとして復活します。
“3ノブ”ベンダーを元に開発されゲルマニウム/シリコントランジスタのハイブリッドファズは薄くジリジリしたテクスチャーからから分厚いファズまで作り出せます。

• “3ノブ”ベンダーを元に開発されゲルマニウム/シリコントランジスタのハイブリッド。
• 60年代を彷彿させるクラッシックなトーンに現代の使いやすさと適応力が備わったファズ。
• ToneとFuzzノブを微調整することで様々な時代のベンダー系トーンに調整が可能。
• トゥルーバイパス、オールアナログ回路。
• アメリカ、オハイオ州アクロンのEQD本社でスルーホール実装を使い完全ハンドメイド in USA。

※注意：カラーやスペックは予告なく変更になることがあります。

【Park Fuzz Soundとの違い】
NOSゲルマニウムトランジスタを使用しているPark Fuzz SoundはJamie所有の個体が忠実に再現されています。
一方、Tone Reaperはゲルマ/シリコンのハイブリット構造のためより明解で鋭くモダンなベンダー系サウンドです。ピックアタックの反応が早いのも特徴の一つです。