Jackson（ジャクソン）Pro シリーズより、プログレメタルバンドNevermoreやスウェーデンの雄、Arch Enemyでの活躍のテクニカルギタリスト「ジェフ・ルーミス」のシグネーチャーモデルが登場。

Jackson Pro Series Signature Jeff Loomis Soloist SL7 Satin Black

ソロ活動に加え、プログレメタルバンドNevermoreやスウェーデンの雄、Arch Enemyでの活躍、更に数々のメタルエリートとのプロジェクトへのゲスト参加など、ジェフ・ルーミスはシーンでも最も尊敬されるテクニカルギタリストの一人として知られています。

Jacksonとルーミスとのコラボレーションモデル、誇るべきPro Series Signature Jeff Loomis Soloist SL7がここに誕生しました。

多彩な表現を可能にするこの7弦ギターは、26.5インチスケールで、スルーボディ3ピースメイプルネックを備え、サンドブラストアッシュトップをまとった鳴りの良いバスウッドボディを採用しており、この上ない安定性と豊かなサステインを両立させています。非常に技術的な、軽快なプレイアビリティのために技術の粋を集めた本モデルは、12～16インチのコンパウンドラジアスのエボニー指板で、24本のジャンボフレットおよびパーロイドのシャークフィンインレイを配しています。ツアーミュージシャンにとって最適な、Luminlayサイドドットで暗いステージでもフレットを見失うことなく、ヒールマウント式トラスロッドアジャストメントホイールはネックのスムーズで簡単な調整を可能にします。

搭載された２基のActive Seymour Duncan Jeff Loomis Signature Blackouts ハムバッカーピックアップは、広いダイナミックレンジと正確でパンチのある音を提供し、幅広いサウンドメイクが可能です。フロントピックアップは滑らかで煌めくリードサウンドを提供し、リアピックアップはよりアグレッシブなトーンとサステインで、レガートを維持します。

3ウェイトグル切り替えで様々なピックアップの組み換えが可能で、シングルのボリュームコントロールで思うままに操作できます。表現力豊かなFloyd Rose 1500 Seriesダブルロッキングトレモロシステムが、過激なプレイをしても快適なピッキング、高い精度を保つイントネーション、チューニングの安定性をもたらします。

極悪なメタルスタイルでギターを作り上げる彼のやり方に従い、Pro Series Signature Jeff Loomis Soloist SL7 は、マッチングのJackson pointed 7-in-lineヘッドストックとブラックハードウェアを伴ったSatin Black仕上げです。