D’Angelico(ディアンジェリコ)のExcelシリーズに1930年代のニューヨーク・ジャズ・ギターを彷彿させる「Excel Style B」と、1947年モデルにインスパイアされたシングル・カッタウェイモデル「EXL-1」が登場!
D’Angelico(ディアンジェリコ)のExcelシリーズに1930年代のニューヨーク・ジャズ・ギターを彷彿させる「Excel Style B」と、1947年モデルにインスパイアされたシングル・カッタウェイモデル「EXL-1」が登場しました。
D’Angelico Excel EXL-1
特徴
Excel EXL-1は、17インチ(431.8mm)幅、3インチ(76.2mm)厚のオリジナル・シングル・カッタウェイ・シェイプのアーチトップ・ホロー・ボディーのモデルで、ピックアップの異なる2つのカラーが加わりました。
ディアンジェリコらしさを感じるオリジナル形状のピックガードは、fホールの一部を思わせるデザインで、5プライのブラック(ダーク・アイスド・ティー・バースト)またはトータス・シェル柄(アンバー)となっています。
ボディー、ヘッドストックとネックにはバインディングが装飾され、マザー・オブ・パールの存在感のあるスプリット・ブロック・ポジションマーカーと組み合わせたデザインはシックでゴージャスな印象を与えます。
いずれもグロス・フィニッシュで、ダーク・アイスド・ティー・バーストとアンバーの2カラーです。
ボディー・トップはスプルース、サイド&バックはフレイム・メイプルです。
ピックアップは、USAセイモア・ダンカンの59ハムバッカー(ダーク・アイスド・ティー・バースト)またはジョニー・スミス・フローティング・ミニ・ハムバッカー(アンバー)を搭載しています。
コントロールは1ヴォリューム、1トーンです。
ハードウェアはゴールドで統一し、信頼性の高いグローバーのインペリアル・マシンヘッド、エボニー・ブリッジ&ステアー・ステップ・テイルピースの仕様です。
ネックはメイプルの間にウォールナットを挟んだ反りや捻じれに 強い3ピース構造(メイプル/ウォールナット/メイプル)で、エボニー・フィンガーボードを用い、25.5インチのスケールを採用しています。
特徴的なヘッドストック・デザインはディアンジェリコの伝統を継承しています。
トラスロッド・カバーはアルミニウム製で、1930年頃にニューヨークで流行したアール・デコ建築(エンパイア・ステート・ビルディングなど)が建ち並ぶニューヨークの摩天楼にインスパイアされた存在感のあるデザインです。
カラーバリエーション
Dark Iced Tea Burst
Amber
D’Angelico Excel Style B
特徴
Excel Style Bは、17インチ(431.8mm)幅、3インチ(76.2mm)厚のオリジナル・シェイプのアーチトップ・ホロー・ボディーのモデルです。
ネックはメイプルの間にウォールナットを挟んだ反りや捻じれに強い3ピース構造(メイプル/ウォールナット/メイプル)で、エボニー・フィンガーボードを用い、24.75インチのスケールを採用しています。
また、デュアル・アクションのトラスロッドを搭載し、ヘッド側で調整するようになっています。
特徴的なスローバック・シェイプのヘッドストック・デザインはディアンジェリコの伝統を継承しています。
トラスロッド・カバーはアルミニウム製で、1930年頃にニューヨークで流行したアール・デコ建築(エンパイア・ステート・ビルディングなど)が建ち並ぶニューヨークの摩天楼にインスパイアされた存在感のあるデザインです。
いずれもグロス・フィニッシュで、アンバーとダーク・アイスド・ティー・バーストの2カラーです。
ディアンジェリコらしさを感じるオリジナル形状のピックガードは、fホールの一部を思わせるデザインで、5プライのトータス・シェル柄 (アンバー)またはブラック(ダーク・アイスド・ティー・バースト)となっています。
ボディー、ヘッドストックとネックにはバインディングが装飾され、マザー・オブ・パールの存在感のあるスプリット・ブロック・ポジションマーカーと組み合わせたデザインはシックでゴージャスな印象を与えます。
ボディー・トップはスプルース、サイド&バックはフレイム・メイプルです。
ピックアップは、1930年代から40年代のディアンジェリコのType Bに搭載されていたフィンガーボード・マウントのフローティング・シングル・コイルで、ディアルモンドのRhythm Chief 1000を搭載しています。
コントロールは1ヴォリューム、1トーンです。
ハードウェアはゴールドで統一し、信頼性の高いグローバーのインペリアル・マシンヘッド、エボニー・ブリッジ&ステアー・ステップ・テイルピースの仕様です。