Fender（フェンダー）から「Blue Flower」のシートを貼り付けた 2025年限定生産モデルのテレキャスターとストラトキャスターが発売されました。

世界中のファッションに影響を与えることにもなった、1967年の「サマーオブラブ」や「フラワーパワー」などの影響から、フェンダーも「Blue Flower」を発表しました。ボディ全体に奇抜なシートを貼り付けた、今までにないルックスをしていたこの製品は、特にロカビリーやカントリーウエスタンのプレイヤーに人気があり、生産中止になってからも幾度となく復刻されてきました。フェンダーの歴史の中でも特別な位置を占めるこのギターが、Made in Japanの品質で2025年限定生産品として復刻されます。

Fender Made in Japan Limited Telecaster MN Blue Flower エレキギター

テレキャスター

Made in Japan Limited Telecaster Blue Flowerは、Blue Flowerのシートを貼り付けた、グロスフィニッシュのアルダーボディを採用。21本のヴィンテージスタイルフレットを装備した7.25インチラジアスの60s Oval “C”シェイプメイプルネックが、当時を忠実に再現したクラシカルな演奏製を提供します。また外周のブルーバーストの再調色を行い、より深みのあるヴィンテージルックスに仕上げています。

Fender Made in Japan Limited Stratocaster MN Blue Flower エレキギター

ストラトキャスター

Made in Japan Limited Stratocaster Blue Flowerは、Blue Flowerのシートを貼り付けた、グロスフィニッシュのアルダーボディを採用。21本のヴィンテージスタイルフレットを装備した7.25インチラジアスの1969 “U”シェイプメイプルネックが、当時を忠実に再現したクラシカルな演奏製を提供します。また外周のブルーバーストの再調色を行い、より深みのあるヴィンテージルックスに仕上げています。