DCTからイーストアジアンコア材単板トップの限定生産ウクレレ発売開始

2021年1月26日

2021年2月5日

DCT DUS-155K DCT DUC-155K

DCTからコア材単板トップの限定生産ウクレレ「DUS-155K（ソプラノサイズ）」「DUC-155K（コンサートサイズ）」が限定発売開始しました。

イーストアジアンコアの単板トップ、イーストアジアンコアのサイド＆バックでカリッとしたタイトなサウンドのウクレレです。

単板ならではの鳴りと、アバロン装飾された贅沢な見た目が特賞です。

牛骨のナット＆サドル、Aquilaの弦を標準装備しています。

*天然材を使用しているため、杢目は1本1本異なります。

スペック

Body Type：ソプラノ

Scale：636ｍｍ

Top：Solid KOA(TaiwaneseKOA)

Side：KOA(TaiwaneseKOA)

Back：KOA(TaiwaneseKOA)

Rosette：Abalon

Binding Top：Maple+ Abalon parfring

Binding Back：Maple

Neck：Mahogany(つや消し）

Nut Width：36mm

Fingerboard：Rosewood

Machinehead：Open Gear

Strings：Aquila

Color：Natural Gloss

Case：Soft case

DCT DUS-155K