フェンダーの新しい日本製シリーズ「Fender Made in Japan Hybrid II 」の魅力をtricotが語る

本日、フェンダーから新しい日本製シリーズ「Fender Made in Japan Hybrid II 」が発売開始になりました。

Fender Made in Japan Hybrid II
Fender Made in Japan Hybrid II シリーズ

Fender Made in Japan Hybrid IIは、ヴィンテージなルックスはそのままに、プレイヤーや音楽のジャンルを選ばないオールマイティーなモダンスペックを盛り込んだ、まさに「ハイブリッド」と呼ぶにふさわしいシリーズです。

リズム/リード問わず、どのギタリストやベーシストにもフィットする演奏性と楽器のトーンを兼ね備えた製品を、世界的にファンの多いMade in Japanで実現しました。

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Fender Made in Japan Hybrid II の発売を記念して大人気アーティスト、tricotがHybrid IIの魅力を語るビデオがchuya-online.comに届いています。

是非、この新しい日本製シリーズの魅力に触れてください。

「Fender Made in Japan Hybrid II 」の魅力をtricotが語る

<tricot プロフィール>

「このメンバーなら凄い事が出来る(絶対)!」と確信し、それまでの各々のバンド活動を終え、2010年9月1日、中嶋イッキュウ (Vo&Gt)、キダ モティフォ(Gt&Cho)、ヒロミ・ヒロヒロ(Ba&Cho)の3人でtricotを結成。直後に自主レーベル、BAKURETSU RECORDSを立ち上げる。 展開の予測できない独特でスリリングな楽曲と、エモーショナルな力強さと心の琴線に触れる繊細さを併せ持つヴォーカルが絶妙にマッチし唯一無二の世界観を生み出している。ぶっちぎりの演奏力と圧倒的なライブパフォーマンスには定評があり、バンド結成2、3年目から、ARABAKI ROCK FEST、京都大作戦、FUJI ROCK FESTIVAL、SETSTOCK、MONSTER baSH、ROCK IN JAPAN、RISING SUN ROCK FESTIVAL、WILD BUNCH FEST、SWEET LOVE SHOWER等、各地の大型フェスに出演し注目を集める。2014年以降は、欧米、アジアに活動の幅を広げ、ツアー開催、フェス出演など多数行なっている。2015年に2月にはイギリスのNME.COMで特集記事が組まれ、同年4月にはアメリカのRolling Stone.comの「あなたが知るべき10組のニューアーティスト」に選出。2017年5月に3rdフルアルバム「3」を日英米同時リリースし国内47ヶ所とヨーロッパ14ヶ所のリリースツアーを敢行。同年11月15日、Zepp DiverCityにて行われたワンマンライブで吉田雄介(Dr)が加入。2018年には5thシングル「potage」を日米でアナログ盤でリリースし2度目のUSツアーを開催。国内のみならず海外でも注目度が急上昇中のロックバンド。 2019年、メジャーデビューの決定とavex/cutting edge内にプライベートレーベル「8902 RECORDS」設立を発表。同年9月25日のメジャーデビューシングル「あふれる」のリリースを経て、2020年1月29日(水)にメジャー1stアルバム「真っ黒」のリリースが決定。 2020年2月1日(土)からは全国8箇所を巡る『真っ黒リリースツアー「真っ白」』を開催。

公式ウェブサイト:https://tricot-official.jp/