HIFIMAN(ハイファイマン)からハイエンドイヤホン「RE2000 Pro」と小型イヤホンDAC/アンプ「HM800」が発売!

HIFIMAN(ハイファイマン)からトポロジーダイヤフラム、9.2mmダイナミックドライバーを搭載したフラグシップモデル「RE2000 Pro」とHYMALAYA DAC搭載の超小型USB DAC「HM800」が発売されました。

HIFIMAN(ハイファイマン)からハイエンドイヤホン「RE2000 Pro」と小型イヤホンDAC/アンプ「HM800」が発売

HIFIMAN RE2000 Pro

真鍮はイヤホンハウジング素材として非常に良い素材です。
RE2000は24K Goldで金メッキを施したことにより、表現の豊かさを向上させ、さらに上品なサウンドを実現しました。

  • トポロジーダイヤフラム
  • 9.2mmダイナミックドライバー
  • 銀メッキ単結晶銅ケーブル

特徴

新しい技術 トポロジーダイヤフラムを採用

トポロジーダイヤフラムとは、ダイヤフラムの表面に特殊なメッキ処理を施したものです。
そのコーチィングは特別な幾何学模様となっています。
様々な音色に応じて幾何学模様の形状、配合物、厚さを調整することで、周波数応答の完璧なコントロールを目的としています。
トポロジーダイヤフラムは、博士号を持つHIFIMANのCEO Dr.Fangの「異なるナノ素材は構造が違い、特性も違う」という発送からヒントを得て開発されました。
ダイヤフラムの異なる表面構造の特性を適切に調整することで、ワイドでなめらかなサウンドを実現しました。

原音に忠実で臨場感あふれる圧倒的なサウンド

長い年月をかけて多数のユーザーテスト及びトポロジーダイヤフラムのパターンチェンジを繰り返し、理想の波形を正しく描けるダイナミックの最適解。

真鍮ハウジングと新技術ドライバーの結晶

新しい工業デザイン、抜群な装着感及び圧倒的なサウンドなどが凝縮され、独自のノウハウが詰まったHIFIMANが誇る最高峰。

RE2000 ProとRE2000の違い

外観の比較:人間工学上の改善

RE2000 Pro 人間工学上の改善

R角(加工面取り半径)の数値が大きいほど、角が丸みを大きく、製品が丸く見えます。

黒い背板材質

RE2000 Pro 黒い背板材質

黒い上蓋は航空アルミニウム材質、上蓋がCNC加工成型技術を採用しています。

製品情報

ブランドHIFIMAN(ハイファイマン)
型番RE2000 Pro
カテゴリイヤホン
タイプ有線、カナル型
再生周波数帯域20Hz-20kHz
インピーダンス60Ω
音圧感度103dB
イヤホン本体重さ9.8g
HIFIMAN HM800
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