HIFIMAN (ハイファイマン)から【ポータブルオーディオの完成形】より自然できめ細かいサウンドを実現した「SVANAR WIRELESS」発売!

HIFIMAN (ハイファイマン)から【ポータブルオーディオの完成形】より自然できめ細かいサウンドを実現「SVANAR WIRELESS」発売されました。

HIFIMAN SVANAR WIRELESS ワイヤレスイヤホン

ポータブルオーディオの完成形

HIFIMAN SVANAR WIRELESS ワイヤレスイヤホン

⚫︎Description
R2R方式
AAC/LDAC対応
トポロジー振動板を搭載
DAC/AMP内蔵方式
Bluetooth 5.2対応
IPX5防水
ANC対応(アクティブノイズキャンセリング)
ENC対応環境ノイズキャンセレーション)

HIFI TWSの完成形:ヒマラヤDACと
ヘッドホンアンプがトポロジー振動版を駆動

ヒマラヤR2RカスタムDAC+アンプモジュール
全高調波歪率 : 0.52%(-60dB) 0.005%(-2dB)
歪みなき出力 : 54mW @16Ω 45mW @32Ω
最大出力 : @32R 1%=63mW

HIFIMAN トポロジーダイアフラム
トポロジーダイアフラムとは、ダイアフラムの表面に特殊なメッキ処理を施した振動板のことです。
これにより、一般的なTWSイヤホンよりも、より自然できめ細かいサウンドを実現します。

この新しいトポロジー振動板は、Fang Bian博士の「異なるナノ素材は構造が違い、特性も違う」という博士論文から発想を得て、振動板の表面構造を適切に調整することで、これまで達成できなかった音響性能に優れた異なる結果を得ることができます。

LDAC HD Bluetoothフォーマットによるハイレゾ伝送に対応

ANC ディープノイズキャンセリング
内蔵マイクによる正確なノイズ測定で逆信号を生成し、最大-35dBのノイズを打ち消すことで、自分だけの世界に浸ることができます

充電ケースは、大きなサイズのシリコンチップも収納出来ます。
ほとんどのTWSイヤホンは、大きなサイズのシリコンチップを使用すると充電できません。
Svanar Wirelessは充電ケースの内部空間を拡大することで、充電する際に大きなサイズのシリコンチップを取り外さなくて済みます。
※8組のシリコンチップが付属されています

7時間連続再生時間
28時間(充電ケースと併用の場合)
充電ケースはイヤホンを3回フル充電可能

⚫︎Specification
周波数特性 : 10Hz – 35kHz
ワイヤレス接続 : Bluetooth 5.2
HIFIモード : 約4時間
ANCノイズリダクションモード : 約6時間
トランスペアレントモード : 約7時間
充電ケースの追加給電 : 3回まで
ANCノイズリダクション : 約35db
充電ケースのみ重量 : 83.7g
イヤホン単体重量 : 8.0g
防水性能 : IPX5
通信範囲(障害物のないオープンスペース) : 約15m

HIFIMAN SVANAR WIRELESS ワイヤレスイヤホン
HIFIMAN SVANAR WIRELESS ワイヤレスイヤホン
HIFIMAN SVANAR WIRELESS ワイヤレスイヤホン