カナダのハイエンドなアンプ&エフェクターブランド REVV Amplification（レヴ アンプリフィケーション）から 最新版のV2サーキットを搭載したGシリーズペダルが登場しました。

多ジャンルにフィットする汎用性の高いオーバードライブペダル「G2 V2」、多用途に使えるオーバードライブ/ディストーションペダル「G3 V2」、ワイドで図太いトーンのオーバードライブ/ディストーションペダル「G4 V2」の全3機種が発売です。

REVV Amplification G2 V2 オーバードライブ ギターエフェクター

V2サーキット搭載、多ジャンルにフィットする汎用性の高いオーバードライヴ・ペダル「G2 V2」

Gシリーズペダルは、同社のフラッグシップ・アンプのチャンネルの1つを抜き出したような良質なトーンをアナログで再現できるペダルを目指し開発が始まりました。
G2はクラシック・ロックのようなクランチから様々なジャンルにフィットする汎用性の高いオーバードライヴ・サウンドが得られ、ブースターとしても優れた効果を発揮します。
コントロールはベース、ミドル、トレブル、ヴォリューム、ゲインの5つです。中央に配置されたドライヴ・スイッチの操作により、BLUE/OFF/REDという3つのドライヴ・スタイルを切替えられ、トーンのニュアンスを変更できます。
各コントロールとドライヴ・スイッチのセッティング次第で、多彩なサウンド・メイキングが可能となります。
最新版のV2サーキットの搭載により、どのゲイン・レベルにおいても従来のキャラクターから輝き、サステイン、そしてコンプレッションが増しています。
入出力端子は背面に集約されていて機能的です。
接続先はアンプなどのアナログ・デバイスとデジタル・インターフェースのどちらの機材と組み合わせても相性が非常に良い設計です。
電源は9VDCで、パワー・サプライ（別売）の電源供給のみとなります。
エフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。

3種類（BLUE/OFF/RED）のドライヴスタイルを切替えるドライヴスイッチ

• BLUE（ブルー）：パンチがありオープンなトーン
• OFF（オフ）：透明感のあるトーン
• RED（レッド）：ファットかつコンプの効いたトーン

※別売パワーサプライの極性は必ずセンターマイナスを使用して下さい。推奨パワーサプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。

REVV Amplification G3 V2 オーバードライブ ディストーション ギターエフェクター

V2サーキット搭載、多用途に使えるオーバードライヴ/ディストーション・ペダル「G3 V2」

Gシリーズペダルは、同社のフラッグシップ・アンプのチャンネルの1つを抜き出したような良質なトーンをアナログで再現できるペダルを目指し開発が始まりました。
G3はファットでウォーム、またはタイトでブライトなサウンドから、ヘヴィーなアンプのようなサチュレーションや軽めのオーバードライヴまで、多用途に使えるペダルです。
コントロールはベース、ミドル、トレブル、ヴォリューム、ゲインの5つです。中央に配置されたアグレッション・スイッチの操作により、BLUE/OFF/REDという3つのドライヴ・スタイルを切替えられ、トーンのニュアンスを変更できます。
各コントロールとドライヴ・スイッチのセッティング次第で、多彩なサウンド・メイキングが可能となります。
最新版のV2サーキットの搭載により、中音域にフォーカスしたクリアなハイゲイン、クリアな音程感の「弦の鳴る」ようなアタック、そしてより分厚い低音域が得られます。
入出力端子は背面に集約されていて機能的です。
接続先はアンプなどのアナログ・デバイスとデジタル・インターフェースのどちらの機材と組み合わせても相性が非常に良い設計です。
電源は9VDCで、パワー・サプライ（別売）の電源供給のみとなります。
エフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。

3種類（BLUE/OFF/RED）のドライヴスタイルを切替えるアグレッションスイッチ

• BLUE（ブルー）：タイトかつ輪郭のはっきりしたトーン
• OFF（オフ）：低めのゲイン
• RED（レッド）：厚みがあり最も歪んだトーン

※別売パワーサプライの極性は必ずセンターマイナスを使用して下さい。推奨パワーサプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。

REVV Amplification G4 V2 オーバードライブ ディストーション ギターエフェクター

V2サーキット搭載、ワイドで図太いトーンのオーバードライヴ/ディストーション・ペダル「G4 V2」

Gシリーズペダルは、同社のフラッグシップ・アンプのチャンネルの1つを抜き出したような良質なトーンをアナログで再現できるペダルを目指し開発が始まりました。
G4ペダルはモダン・ハイゲイン・チューブ・アンプのようなワイドで図太いディストーションを基本とし、ゲインを下げればクラシック・ロック・クランチやウォームなソロにもフィットします。
コントロールはベース、ミドル、トレブル、ヴォリューム、ゲインの5つです。中央に配置されたアグレッション・スイッチの操作により、BLUE/OFF/REDという3つのドライヴ・スタイルを切替えられ、トーンのニュアンスを変更できます。
各コントロールとドライヴ・スイッチのセッティング次第で、多彩なサウンド・メイキングが可能となります。
最新版のV2サーキットの搭載により、優美なサステインはそのままに、低めのゲインでの汎用性やミッドレンジのクリアさが改善されています。
入出力端子は背面に集約されていて機能的です。接続先はアンプなどのアナログ・デバイスとデジタル・インターフェースのどちらの機材と組み合わせても相性が非常に良い設計です。
電源は9VDCで、パワー・サプライ（別売）の電源供給のみとなります。
エフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。

3種類（BLUE/OFF/RED）のドライヴスタイルを切替えるアグレッションスイッチ

• BLUE（ブルー）：タイトかつ輪郭のはっきりしたトーン
• OFF（オフ）：低めのゲイン
• RED（レッド）：厚みがあり最も歪んだトーン

※別売パワーサプライの極性は必ずセンターマイナスを使用して下さい。推奨パワーサプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。