スマホでも、PCでも。イヤホン・ヘッドホンの音が変わる体験を。 ピエール中野氏監修、Hi-Unit × PNKの新作DAC「HSE-AD03-pnk」が発売!

ピエール中野氏監修、Hi-Unit × PNKの新作DAC、Type-C変換アダプタ「HSE-AD03-pnk」(通称:ピダック)が発売されました。

Hi-Unit HSE-AD03-pnk DAC搭載 Type-C 変換アダプタ

Hi-Unit ハイユニット HSE-AD03-pnk DAC搭載 Type-C 変換アダプタ ピダック

スマートフォンやPCに接続するだけで、普段使っているイヤホンやヘッドホンのポテンシャルを引き出し、高解像・高駆動なサウンドを手軽に楽しめるDACアンプアダプターです。
細やかなニュアンスまで描き出す解像感と、しっかりと駆動する力強さ。この小さな一台が、音楽の輪郭や奥行きをくっきりと浮かび上がらせ、音そのものに熱量を宿します。
お使いのイヤホンやヘッドホンが、PNK × Hi-Unitのサウンドデザインによって、その実力を存分に発揮します。

特長

  • 音の精度と透明感を高める:
    • 32bit/384kHz対応のDACチップ「CX31993」を搭載。繊細なディテールまで描き出し、広がりのある音場を生み出します。
  • 駆動力で引き出す力強さ:
    • アンプには「HT97220」を採用。歪みとノイズを抑えながら、中高域に伸びと厚みをもたらします。
  • ケーブルにも、音の芯を:
    • OFC銀メッキ単芯×8本構成にナイロン芯材を組み合わせ、伝送ロスを抑えつつ、柔軟性と耐久性を両立。細部にまで音質へのこだわりを込めました。

ピエール中野氏のコメント

そのイヤホン、まだ本気を出していない。
スマホからイヤホンジャックが消えて、気づけば「変換アダプタ」が当たり前に。でも、その“変換”ひとつで音が大きく変わること、知っていますか?
知らないうちに、イヤホンの本当の実力を損なっているかもしれない。
音に妥協したくないあなたへ。
ピエール中野監修、Hi-Unit × PNKの新作DAC。
解像感、駆動力、音楽の熱量まで ──
僕が実際に聴いて、使って、納得できる音と所有する喜びを感じるデザインに仕上げました。
DAC が変えるのは、音。
その音が変えるのは、あなたと音楽の距離です。

Hi-Unit ハイユニット HSE-AD03-pnk DAC搭載 Type-C 変換アダプタ ピダック

仕様

オーディオ仕様・DACチップ:CX31993
・アンプ:HT97220
・デコード性能:32bit / 384kHz(PCM)
・S/N比:124dB(DAC部)
・ダイナミックレンジ:111dB(アンプ部)
・全高調波歪率(THD):0.0018%(-95dB)
・再生周波数特性:20Hz~40,000Hz
・対応インピーダンス:16Ω~600Ω(推奨:16~150Ω)
ケーブル・筐体仕様・ケーブル:OFC銀メッキ単芯×8本、編組構成/ナイロン芯材併用
・ジャック部素材:アルミ合金
・Type-Cプラグ部素材:亜鉛合金
付属品・Type-A 変換アダプタ(専用品)
・保証書兼説明書